縦シールシュリンク包装機
S-2-TYPE
HP-450-3S-2 / HP-600-3S-2
立て型シール収縮包装機は、熱収縮フィルム材料を使用して製品を包み、加熱によってフィルムが収縮し、物品の表面に密着します。美観と密封性のある包装効果を実現し、立て型の端封シール設計は、飲料や圧縮缶などの高物品の生産ラインの収縮包装統合に適しています。
機械特性
- 高物品および多層製品の収縮包装のために設計されています。
- 調整可能な製袋器で、多様なサイズの包装が可能です。
- 最大50種類の包装サイズのメモリ機能を備え、多様な包装生産を提供します。
- サーボモーター制御により、袋の長さと切断点を正確に制御します。
- エラー自己検出システムにより、エラーが画面に直接表示され、顧客が自己でエラーを排除しやすくなります。
- 製品の投入位置データは、タッチスクリーンで簡単に設定・保存でき、包装物の交換がより迅速に行えます。
機械仕様
モデル | HP-450-3VS / HP-600-3VS |
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包装速度 | 20–100 パック/分 |
バッグの長さ | 150 - 600 mm (カスタマイズ可能) |
紙フィルム最大幅 | 450 mm / 600 mm |
製品の幅 (最大) | 150 mm |
製品の高さ (最大) | 150 mm |
備考- ■仕様は実際の製品の寸法、物理的特性、およびフィルムの材料に基づきます。 ■カスタマイズ製作とデザインが可能です。 |
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